4月 2019アーカイブ

運転前のチェック事項

教習所や合宿免許で晴れて免許の取得が出来、運転をしている方は多いでしょう。

運転手としては、装備品もきちんとチェックすることが求められます。灯火装置、方向指示器は緊急時に必要になるものですから、必ず正常に作動する事、装備していることを確認します。前照灯、制動灯はエンジンスイッチを入れて確かめましょう。点灯、点滅に問題がないかが分かります。レンズの汚れや損傷もライトの機能を低減させてしまいますから、問題点を発見したらすぐに修繕するようにします。タイヤの確認は基本中の基本ですが、意外に忘れやすいので注意しなければなりません。正常な空気圧が安全運転を実現します。接地部のたわみ等は目視するだけで分かりますから、面倒だと思わずに毎日調べるようにしましょう。摩耗している場合は、新しいタイヤと交換しなければなりません。どのようなタイヤであっても必ず擦り減りますから、溝の深さでその減り具合を確認しなければなりません。エアタンクもチェックすることが大切です。タンクの中に水が溜まっていると大変なので、ドレンコックを開けて確認しましょう。

こうした点検は、自家用車の場合は定期点検の際に纏めて行いますが、旅客運送の自動車の場合、点検頻度が高くなります。3か月に1度は定期点検することが義務付けられています。