年齢を言い訳にしない

年齢を重ねていくと、若い頃に比べて、運動能力や注意力、判断力といったものが低下してくるのを自覚し、不安になってしまうといったこともあるのではないでしょうか。しかし、自動車を運転するために必要な能力というのは、いくつからでも鍛えられるものだと言えるでしょう。その訓練に加え、運転サポート機能の付いた最新の車に乗り換えることができれば、高齢者であっても安心して運転を続けることができると言えるでしょう。

最近では、高齢ドライバーによる事故が増えているかのような報道が多く、その結果、高齢ドライバーの自主的な運転免許返納という働きが強まっている傾向にあるようです。しかし、その情報は誤っているとも言えるでしょう。誤解を生んでいる原因としては、事故全体の件数が下がったということに加え、タイミング的な問題で、高齢ドライバーが高速道路を逆走したり、発進の際に後退してしまったりといった衝撃的なニュースが覆いかぶさってしまい、あたかも高齢ドライバーは認知症などの可能性も否定できないから、車を運転しては危ないといったような印象が強く残ってしまっているのでしょう。認知症とうのは、老化やいろいろな病気と言えるでしょう。この認知症が原因で脳の働きが低下してしまうと、物忘れや認知機能といったものが低下し、日常生活に支障をきたしてしまうことが半年以上継続してしまった状態のことを指しているようです。認知症の原因となる病気でもっとも多いとされているのが、脳の神経細胞がゆっくりと死滅していく「変性疾患」と呼ばれる病気でしょう。アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症などがこれにあたると言えるでしょう。そして、現代の認知症の約半分はアルツハイマー型認知症といわれているようです。認知機能検定を受けてもダメだった場合には自身で受け入れて、今後について考えたほうが良いと言えますが、そうでなかった人は、問題集などを参考にして認知脳を向上させると良いでしょう。

雪道の上り坂の注意点

雪道でのスタートはAt車ならばスノーモード、MT車ならば二速で行います。そしてできるだけゆっくりと発信しましょう。上り坂ではいったん停止してしまうと滑ってしまい発信できなくなってしまうことがあるので前の車とのスペースをあけながらなるべく止まらないように進みます。しかし雪道では止まるまでに距離がかなり伸びてしまうことを頭に入れておきましょう。

坂道でのすれ違いは登ってくる車が優先です。下ろうとしている車は必ず停止してゆずります。面倒なのは細い道でのすれ違いです。道路には雪が積もってわだちができていますがそれを乗り越えようと無理をしてしまうとそこで動けなくなってしまう可能性があるのです。車を止めておく場所は平らなところが原則ですが、どうしても坂ノ途中に止めなければならないときは車の頭を坂道の下に向けて止めましょう。そしてサイドブレーキをひいてはいけません。ケーブルが凍り付いてしまって解除できなくなってしまう可能性があります。シフトをPに入れるかMT車ならばバックギアにいれて停車しておきます。

またバッテリーも寒さに弱いんだということを頭に入れておいてください。だいぶ弱っているバッテリーは寒い中に停車しておくと一晩でエンジンがかからなくなってしまいます。できるなら出かける前にガソリンスタンドでバッテリーをチェックしておきましょう。雪道はバッテリーに大きな負担をかけます。雪道ではバッテリーになるべく負担をかけないようにすることを気を付けましょう。

さて、雪道は車の運転が上達するチャンスでもあります。雪道のアクセルの踏み加減で車の姿勢が大きく変わってしまいます。これを直すために車体が傾いた方向に自然とハンドルを切っているはずです。これがカウンターステアリングというものです。

こうした坂道での走行方法やルールなどは合宿免許でも学ぶことが出来ます。ぜひお合宿免許は通いよりも安いため、利用もしやすいと思います。

雪対策の装備

タイヤのグリップが効きにくくなってしまう雪道のドライブでは、急発進、急加速、急ハンドル、急ブレーキは絶対にやってはいけません。これらをしてしまうと車が姿勢を崩してしまい、事故の原因となってしまいます。すべての行動をゆっくり行わなければなりません。しかし、雪道のための装備も大切です。これがないと事故を起こす危険が大きく増えます。

とりあえず雪道の対策としてはタイヤとチェーンでしょう。スタッドレスという雪道でも走行しやすいタイヤに変更するか、タイヤにチェーンを巻くかのどちらかです。しかしチェーンを巻くのは雪道の手前です。チェーンを付けたまま普通の乾いた道路を走行するとチェーンが切れてしまいます。その点スタッドレスならば乾いた道路も高速道路も雪道も走れるので楽ですね。

雪にはまって動けなくなってしまった時のために指定限スコップと軍手は準備しておくようにしておきましょう。それでもどうにもならなくなった時ほかの車に引っ張ってもらうようにワイヤーロープも忘れないようにしましょう。引っ張るのは乗用車では厳しいです。なので大型トラックなどに引っ張ってもらいましょう。

そもそも雪道でのトラブルを避けるには当たり前ですがなるべく雪がよけられた道を通ることです。近道をしようなどと思い横道に入ってしまうといけません。そういう道はあれていることが多く、せっかくワイヤーロープを持っていてもほかの車が通っていないと意味がないですからね。

合宿免許をお考えの方で、雪道が気になるという方は冬の時期に東北の合宿免許などいかれてみてはいかがでしょうか?もしかしたら運よく雪が降り、雪道での走行を練習することが出来るかもしれません。雪がよく降る地域の合宿免許取得なら、上記のような雪の日の対処法などを教えてもらえるかもしれません。